うどんの料理

日本では古くからうどんを食べていますので、日本各地に様々なうどん料理があります。
出身地によって好みのうどんの太さや味が違うのは、 小さい頃から慣れ親しんできた、伝承のうどんがあるからでしょう。
うどん料理の一番ベーシックなものと言えば、かけうどん・ざるうどんでしょう。
薬味の刻みネギのみで、具が何も入っていないうどんです。
かけうどんは、西日本では素うどん(すうどん)と呼ばれ、熱いつゆの中にうどんを入れて食べます。
逆に、茹でたうどんにつゆをかけたり、醤油をかけたりして食べるのはぶっかけうどんです。
やはり具は何も入れませんが、地方によっては生卵を混ぜるところもあるようです。
ざるうどんは、茹でたうどんを水で締めて冷たくして食べるうどんです。
ざるを敷いた器に盛り付けるので、そう呼ぶようです。
茹でたうどんを、冷たくしないで熱いまま食べる料理もあり、それを釜揚げうどんと呼びます。
これらは、具を入れないシンプルな食べ方のうどんです。
このシンプルなうどん料理を基本に、様々な具を入れたり、つゆの味を変えたりして、 数えきれないうどん料理に発展しています。
その発展は現代でも続いていて、うどんの新しい食べ方がどんどん誕生しています。
うどんをもっともっと美味しく食べたいという日本人の欲がそうさせているのでしょう。

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