鍋焼きうどん

寒い冬になると、とくにうどんが恋しくなりますね。
暖かいうどんがとても食べたくなります。
だから、冬はやっぱり鍋焼きうどんでしょう。
鍋焼きうどんは、小さな1人用の土鍋で作って、熱々を食べるうどんです。
具は様々で決まりはありませんが、えび天やほうれん草などの緑の野菜を入れたり、かまぼこ、卵などを入れる場合が多いですね。
また、つゆに味噌を使った鍋焼きうどんも有名で、味噌煮込みうどんと呼ばれていますが、これは名古屋の郷土料理の1つです。
ほうとうと呼ばれる太いうどんを使うのが定番で、普通のうどんと比べて長時間煮込みます。
味噌煮込みうどんは、かの武田信玄が戦の間に食べていたものなのだそうです。
武田信玄が亡くなってから、信玄の家臣が徳川家に仕えたという話しです。
ですから、味噌煮込みうどんにはほうとうを使うのが正当なのだそうです。
しかし、名古屋意外では、太めのうどんを使って味噌煮込みうどんを作るところもあります。
味噌煮込みうどんに関わらず、鍋焼きうどんは土鍋で煮込むので、 普通のうどんより太めのうどんの方が相性が良いです。
普通のうどんだと、煮込み過ぎて伸びてしまいます。
もし、普通のうどんを使うのなら、短時間の煮込みで仕上げるようにした方が良いでしょう。

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